久々にMacの話。
MacOS 10.6(Snow Leopard)予想外の早さでリリースされたので、きっと完成度もそこそこ高いだろうということで、FamilyPackを購入し、とっととインストールしてみた。
Leopardに関して別段不満があるわけではないのだけれど、新しいものってのは触ってみたいじゃん。値段も安いし。
それに、今のメインマシン(MacBookPro Late2008)は、TimeMachineでバックアップを取っているので、なにか問題があったら、さくっと元に戻せるはず。
ということで、とっととインストール。
後でアプリのインストールしなおしとか面倒なので、アップグレードでインストールしてみたら、あっけなくインストールは終わっちまった。(1時間くらいかかったけどね)
そしたら、起動/終了やアプリの起動がやたらめったら早くなってすんごい快適!
今後、使えないアプリとかが見つかるかもしれないけども、今のところ良く使うアプリに関しては不具合無し。
ま、使えないアプリが出てきたら、PowerMacG4で作業すればよいやね。
あまりの快適さに、Myutakaファミリー共有マシンであるMacBook(CoreDuoのやつ)にもインストール!
こっちのほうが早くなったのが実感できるぞ。Myutakaファミリーも、
「すごい早くなったねー!」
と感心してたぞ。
いやぁ、OSのバージョンアップで同スペックのマシンなのに新しいマシンに買い換えたかのような感じは他のOSではなかなかないよね。
# もしかしたら、元のOSの最適化がほとんど去れてなかったからとも考えられますが....